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【Bybitで年利5.5%】USD Coin(USDC)の特徴や運用方法を解説!

10 min

ステーブルコインの1つとして、いまや多くの取引所で扱われるようになったUSD Coin(USDC)。

海外の取引所で資産を保有したり、送金用の通貨として利用したりなど、従来の仮想通貨とは違った使い道があります。

しかし、ステーブルコインにあまり馴染みのない人からすると、具体的にどんな通貨なのかいまいち分かりづらいですよね。

そこで本記事では、USDCの特徴やメリット、購入方法などを解説します。

なお、この記事は2022年7月17日時点での情報です。

USDCの特徴や将来性をまとめると…
  • USDCは米ドルと価格連動するよう設計されたステーブルコイン
  • 取引所で資産を低リスクで保有したいときや、利益の一時退避をするときに便利
  • BybitでUSDCをステーキングすると、年利率5.5%で資産運用ができる
  • USDCを扱う取引所は年々増えていて、将来性も期待されている

USDCを保有するならBybitでステーキングするのがおすすめ。
預け入れるだけでUSDCを増やすことができます。
本文ではステーキングの方法も解説するので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

USD Coin(USDC)とは

まずは、USDCがどういった仮想通貨なのか紹介します。

以下はUSDCの基本情報です。

項目USD Coinの詳細情報
トークン名USD Coin
トークンシンボルUSDC
トークン総額無制限

価格が米ドルと連動するステーブルコインの1つ

USDCは2018年9月に、フィンテック企業のCircle社と仮想通貨取引所Coinbase社によって発行されたステーブルコインの1種です。

ステーブルコインとは、特定の通貨と価格が連動するように設計された通貨のことをいいます。

BTCやETHといった仮想通貨は裏付け資産がないため価格の変動が激しく、リスクを抑えて保有するにはやや不向きです。

一方のステーブルコインは、ドルをはじめとする法定通貨と価格が連動するように設計されており、ほとんど値動きがありません

ステーブルコインにはUSDTやBUSDなどいろいろな種類がありますが、USDCもそれらの通貨と同じく1ドルで価格が安定します。

複数のブロックチェーン上に展開

USDCは、複数のブロックチェーン上に展開しているのも特徴です。

発行当初は、イーサリアムのブロックチェーンをメインに通貨を展開していました。

そのあと少しずつ展開チェーンを増やし、現状は以下のようなチェーンにも対応可能な通貨に進化しています。

非常に多くのチェーンに対応していることから、利便性の高さでも評価されている通貨です。

透明性の高い通貨とされている

USDCは、透明性の高い通貨としても知られています

透明性が高いといわれている主な理由は、以下の2つです。

  • 裏付け資産の内訳を公開している
  • 大手会計事務所からの監査を受けている

まずUSDCは、通貨の裏付けとなる資産の内訳を公開しています。

Circle社が発表した情報によると、裏付け資産となっているのは現金および現金同等物や、国外の銀行が発行するCD(Certificates of Deposit)など。

その他、米国債やコマーシャルペーパーなども資産として管理しているとのこと。

上記の資産状況を公開したのは、投資家への透明性を確保するためだとされています。

また、大手会計事務所による監査を受け、その結果を公開しているのも、USDCの信頼性が高いといわれている理由です。

USD Coin(USDC)を保有するメリット

それでは、USDCを保有するとどんなメリットがあるのかも見ていきましょう。

資産の保有や一時的な退避に便利

USDCのメリットはなんといっても、資産の保有や利益の一時的な退避をする際に便利なことです。

仮想通貨投資をしていると、取引所に資産を預けておく必要がありますよね。

日本の取引所であれば、仮想通貨を保有していないぶんの資産は日本円として管理できるので問題ありません。

しかし、ウォレット内に日本円として資産を保有できない海外取引所の場合、何らかの仮想通貨を購入して管理しておく必要があります。

そんなときに役立つのが、ほとんど値動きのないUSDCです。

米ドルの価格と連動するUSDCとして資産を保有していれば、長期でウォレット内に入れていても、大きな価格変動を起こすことなく管理できます

BTCやETHなどボラティリティの大きい仮想通貨に比べると、リスクを抑えて保有できるということです。

また、このUSDCの特徴を活かして、利益を確定させた資産を一時的にUSDCに交換し、低リスクな状態で資産を退避させておくという使い方もできます。

とくに海外の取引所や仮想通貨関連のゲームをする際、USDCのようなステーブルコインは必須ともいえるでしょう。

多くの取引所で使える

数多くの取引所で使えることも、USDCのメリットです。

少し前までステーブルコインといえばUSDTが定番で、ほとんどの取引所もUSDTをメインにした通貨ペアを扱っていました。

しかし、いまや時価総額4位のUSDCは、現状だといろいろな取引所で扱われるステーブルコインになっています。

たとえば大手取引所のBybitBinanceでも、USDTペアでいくつもの仮想通貨取引が可能です。

USDTに比べるとまだUSDCペアの銘柄は少ない傾向にあるものの、今後はさらにUSDCを扱う取引所が増えることも期待されています。

VISA加盟店での法人取引ならUSDC支払いが可能

もう1つのメリットは、VISA加盟店での法人取引ならUSDCでの支払いができる点です。

実は2021年4月に、大手クレジットカード会社のVISAはUSDCの決済システムを導入しています。

VISAがUSDCを導入した仕組みとしては、利用者からUSDCを直接受け付け、それを仮想通貨の保管業務を行うAnchorageに預ける形で、ステーブルコインの決済を実現したようです。

将来的には、より多くのパートナーへUSDCの導入を展開していくことも発表されています。

VISAは決済企業のなかでも大手なので、今後は他の大手決済企業へのシステム導入も期待できそうですね。

USD Coin(USDC)の購入方法

ここからは、USDCの購入方法を紹介します。

USDCを購入できる取引所は多数ありますが、今回は海外取引所のBybitで購入するやり方を見ていきましょう。

BybitでUSDCを購入する場合、主に以下のような方法があります。

  • 他の取引所から仮想通貨を送金してUSDCに変える
  • クレジットカードを使ってUSDCを購入

ここでは初心者でもすぐに購入できる、クレジットカードを使ったやり方を解説します。

クレジットカード決済のページで購入する金額を入力

まずはBybitにログインして、ページ左上にある「Buy Crypto」という項目から「Express」のボタンをクリックします。

以下の画面が開いたら「Spend」の項目をJPYに、「Receive」の項目をUSDCに設定してください。

続いて「Spend」の欄に購入するぶんの日本円の金額を入力すると、下の「Receive」の欄に購入できるUSDCの数量が表示されます。

たとえば10,000円分の日本円でUSDCを購入する場合、以下のような画面になるはずです。

日本円の金額とUSDCの数量に問題がなければ、下にある「Add Card」のボタンをクリックします。

クレジットカード情報の入力

「Add Card」を押すと以下のページに移るので、画面の案内に従ってクレジットカード情報を入力しましょう。

あとは承認ボタンを押して、決済手続きをすればUSDCの購入は完了です。

ちなみに、Bybitではクレジットカード決済として推奨されているカードの種類が決まっており、それ以外のカードだとエラーになる可能性があります。

決済画面の右側に、推奨カードと利用できないカードの一覧が表示されているので、決済するときはそちらも確認しておくといいですよ。

まだBybitの口座をお持ちでない方は以下のボタンより開設可能です。
登録は3分ほどで完了します。

USD Coin(USDC)の運用方法【年利5.5%】

BybitではUSDCをステーキングすると、USDCの数量を増やせます

ステーキングとは、特定の通貨を取引所に預け入れてブロックチェーンのネットワークに参加することで、一定額の報酬をもらえるサービスのことです。

ステーブルコインに変えてステーキングしておく戦略は、とくに下落相場の際に有効で、下手にトレードするより安定した利益が出せます。

現時点だと、BybitのUSDCステーキングは年間利率5.5%です。

では実際にどうやってUSDCをステーキングするのか見ていきましょう。

現物アカウントにあるUSDCを資産運用アカウントに移動させる

まずはBybitにログインして、ページ右上にある「Assets」の項目から「Spot」を選んでください。

以下の画面が開いたら、検索欄にUSDCと入力してUSDCの資産状況を表示します。

続いて右側の項目にある「Transfer」をクリックして、以下の画面を開いてください。

Fromの欄は「Spot」に、Toの欄は「Earn」に設定します。

下にある「Amount」の欄に移動させたいUSDCの数量を入力して「Confirm」をクリックすれば、資産の移動は完了です。

ちなみに、現物以外のアカウントから資産運用アカウントにUSDCを移すときは、Fromの欄を移動元のアカウントに設定すれば、同じ手順で資産の移動ができます。

ステーキングページでUSDCを選ぶ

次に、ページ上部の「Earn」という項目から「Bybit Savings」を選びます。

以下のページが開いたら「Exclusive Offers」という項目にあるUSDCの画面を探しましょう。

ページが一部省略されていることがあるので、その場合は「View More」のボタンを押してみてください。

USDCを見つけたら「Stake Now」のボタンをクリックします。

ステーキングするUSDCの数量を入力

USDCのステーキングページを開くと以下の説明と注意事項が表示されるので、問題なければ「Veryfi Now」を押します。

以下の画面になったら「Amount」の欄に、ステーキングしたいUSDCの数量を入力しましょう。

USDCの数量を入力すると「Estimated Daily Yield」の欄に、予測日時収益が表示されます。

問題なければ「Stake Now」を押して、USDCのステーキングは完了です。

なお、Bybitでステーキングサービスを利用するには、アカウントのKYC(本人確認)レベルを1または2にしておかなければなりません。

KYCレベルが基準に達していない場合は、ステーキングの前に本人確認を済ませてKYC認証を完了させておきましょう。

Bybitの口座開設は無料で行えます。
今のうちに登録して、早速ステーキングを開始しましょう。

USD Coin(USDC)を日本円に換金する方法

続いて、USDCを日本円に換金する方法を紹介します。

Step1:BybitでUSDCをBTCに交換

USDCを日本円に換金したい場合は、まず日本の取引所に資産を送金するために、BybitでUSDCを何らかの仮想通貨に交換しなければなりません。

今回はUSDCをBTCに交換して、それを日本のCoincheckに送金するやり方を紹介します。

Bybitにログインしたら「Spot Trading」のボタンを押して現物取引の項目を開き、BTC/USDCペアを探してください。

そうすると以下の画面が表示されるので、右側の項目で購入したいBTCの数量や価格を入力します。

少し損失が出る可能性はありますが、複雑な注文に慣れていない初心者は、注文がすぐに約定される「Market(成行注文)」で購入するといいでしょう

仮想通貨取引にある程度慣れている人は、より高度な注文ができる「Limit(指値注文)」や「Conditional(条件付き注文)」で設定するのがおすすめです。

注文画面の下部にあるパーセンテージの箇所を100%にすると、保有しているほぼすべてのUSDCで注文ができます。

設定が終わったら「Buy BTC」をクリックし、注文が約定されたのを確認できたらBTCの購入は完了です。

ちなみに、今回はBTCを例に解説していますが、送金スピードの速いXRPなど、送金先の取引所で扱われている通貨であればどの銘柄を購入しても問題ありません。

Step2:BTCをCoincheckへ送金

BTCを購入できたら、次はそのBTCをCoincheckへ送金します。

まずはCoincheckのアカウントページを開いて、左側のメニューから「暗号資産の受取」というボタンを押しましょう。

そうすると以下のように各銘柄の入金用ページに移るので、BTCの画面を開いて入金用アドレスを表示させます。

もし入金用アドレスを作っていない場合は「アドレスを作成」というボタンを押して、新しくアドレスを作成してください。

アドレスが表示できたら、それをコピーします。

ここまで完了したらBybitにログインして、ページ上部の「Assets」項目から「Spot」を選び、保有している現物資産の一覧を開いてください。

次に検索欄に「BTC」と入力してBTCの画面を探し、右側にある「Withdraw」の項目をクリック。

このとき、WBTCやBTC3Lなどいくつかの通貨が表示されますが、他の表示が何もついていないただの「BTC」を選んでください。

そうすると以下の画面が開くので、それぞれの項目を埋めます。

  • Wallet Address:先ほどコピーしたCoincheckの入金用アドレスを貼り付ける
  • Chain Type:BTCを選択
  • Amount:送金するBTCの数量を入力

送金の際はトランザクションという手数料がかかるので、そのぶんの金額も含めた送金数量を決めるといいでしょう。

各項目を確認し、問題がなければ「Submit」のボタンを押して送金完了です。

なお、入金アドレスやチェーンタイプを間違えると資産を失う可能性があるので、絶対に入力のミスのないよう、入念にチェックしたうえで送金してくださいね。

Step3:BTCを日本円に換金

Bybitで送金手続きが終わった数分~数十分後に、CoincheckへBTCが着金しているはずです。

着金が確認できたら、左側のメニューから「販売所(売却)」を選んで、BTCの売却ページを開きます。

あとは売却したいBTCの数量を入力して「売却する」のボタンを押せば、売ったぶんのBTCが日本円に換金されます。

なお、上記では販売所での売却方法で解説していますが、少しでもお得に日本円へ換金したい場合は、販売所ではなく取引所のほうでBTCを売るのがおすすめです。

Coincheckではパソコンの場合、ホームボタンを押すと取引所形式のトレード画面が表示されるので、ぜひ試してみてくださいね。

USD Coin(USDC)に関するよくある質問

最後に、USDCに関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

USDCの価格が1$で安定する理由は?

USDCは、発行したUSDCと同じぶんの米ドルを準備金として管理しています。

これにより、万が一ステーブルコインが無価値になっても同額の法定通貨が用意されていることで信用が担保され、米ドルと同じ価格を保てるという仕組みです。

上記のように、米ドルや他の仮想通貨を担保にして価値を保っているステーブルコインは、担保型のステーブルコインとも呼ばれます。

USDC、USDT、BUSDの違いは?

ざっくりと説明すると、USDC・USDT・BUSDの主な違いは、信用度の高さと時価総額です。

実はUSDTは、裏付け資産の内訳として信用リスクの高い資産の割合が少なく、他のステーブルコインに比べると価格の下落リスクが高いとされています。

また、過去には仮想通貨発行の裏付けとなる米ドルを十分に保有していなかったことが浮き彫りになり、米ニューヨーク州から罰金を科せられたこともありました。

USDTの発行元であるテザー社はこの問題についてはっきりとした回答を出しておらず、いまもなお疑惑は残っている状況です。

一方のUSDCとBUSDは、裏付け資産のうち信用リスクの高い現金の割合が多く、価格下落のリスクも少ないステーブルコインとされています。

USDTのように罰金を科せられたこともないので、信頼性や透明性はUSDCとBUSDのほうが高いといえるでしょう。

時価総額に関しては、3つのなかでもっとも高いのはUSDTで、次いでUSDC、その次がBUSDという順番です。

単純に時価総額という面からみると、より多くの取引所やユーザーが扱っているのはUSDTだといえます。

USDCの将来性や今後の見通しは?

USDCはVISAの決済サービスで採用されたことを皮きりに、今後はより多くの決済手段や国際送金手段として展開していくのでは、という声が挙がっています。

また、USDCの知名度が上がるにつれてUSDCを扱う取引所も増えており、取引ペアが増加する可能性もあるでしょう。

そうなれば、時価総額や取引高もUSDCに迫るステーブルコインになることも考えられそうですね。

USDCの懸念点は?

2022年5月に、USTというステーブルコインが米ドルとの価格連動を維持できなくなり、価格が暴落したことが大きな問題となりました

USDCはUSTとは米ドルと価格連動させている仕組みは違うものの、同じステーブルコインの1種ではあるため、USTのように価格連動を保てなくなることが懸念されています。

ただし、上記の問題はステーブルコイン全体の安全性を不安視する内容であり、USDC自体に問題があるわけではありません。

USDCは資産の裏付けが明確に公開されており信頼性も高いので、USTのような価格剥離をすぐに起こす可能性は低いと考えられています。

とはいえ、USTで起きたようなリスクもゼロではないので、万が一に備えて情報収集や資産管理を徹底することも大切です。

USDCの使い道は何かあるの?

USDCの主な使い道は以下の通りです。

  • 各種通貨の決済手段
  • 資産の保有
  • 送金用の通貨として使う
  • ステーキング

USDCはあくまでもステーブルコインなので、他の仮想通貨のようにトレードで大きな利益を狙うような使い方は基本的にできません

まとめ

USDCは、米ドルと価格が連動するように設計されたステーブルコインの1種です。

ステーブルコインのなかでは信頼度や透明性が高いといわれており、これからの将来性も期待されています。

とくに下落相場の際にステーキングをして資産を増やしたり、トレードをしないときに資産を一時退避させたりするときに役立つでしょう。

なお、USDCは海外取引所のBybitで購入できます。

BybitでUSDCを他の仮想通貨に交換し、それをCoincheckに送って売却すれば日本円にも換金可能です。

いつでもUSDCの売買ができるよう、BybitやCoincheckの口座開設も早めに済ませておくといいですよ。

USDCの購入方法
  • Bybitのクレジットカード決済ページで購入する金額を決める
  • 画面の案内に従ってクレジットカード情報を入力
  • 購入したUSDCを保有したままにする場合は、Bybitでステーキングするのもおすすめ

BybitのUSDCステーキングは年間利率5.5%!
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開設方法がわからない場合、以下の記事を参考にしてくださいね。

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